塩竈 阿部勘 秋の潮
9月9日
読了時間: 2分
港町・塩竈では、秋になりますと「三陸塩竈ひがしもの」のブランドで知られるメバチマグロをはじめ、戻り鰹や秋刀魚など旬の魚介が一年でもっとも多く豊かな季節を迎えます。「秋の潮」は、そんな秋の食卓に寄り添うことをイメージして醸した限定酒です。
穏やかな香りと、まろやかで綺麗な旨味を持ちながら、中盤から感じられる心地よいキレと透明感のある後口が特徴です。素材本来の味わいを引き立て、食事とともに自然に杯が進む酒質に仕上げました。お好みを引き出し、旬の新鮮な魚介料理とともにお楽しみください。
今回のラベルデザインは、「春の潮」「夏の潮」に続き、塩竈市内で個展やワークショップを開催するなど、地域にゆかりのあるアーティスト小田佑二氏による作品です。秋のやわらかな光に包まれた港町・塩竈を、水彩ならではの温かみのある色彩で表現していただきました。
DATA
使用米:国産米
精米歩合:55%
アルコール度数:15度
販売期間:期間限定
TYPE
香り:爽やか
飲み口:ミディアム
おすすめの飲み方:冷やして
阿部勘酒造店
宮城県塩竈市

小規模であるからこそ出来るきめ細やかな管理
享保元年(1716年)創業。古くより塩竈神社のふもとに門を構え、伊達藩の命により、塩竈神社への御神酒御用酒屋として酒造りをはじめました。宮城県産米を中心に原料米にこだわり、手間暇を掛けた丁寧な酒造りを心がけています。酒質は米の旨みがありながら後切れが良い、食べ物を食べながら飲み続けられる食中酒を目標とし、港町塩竈の食材を引き立たせることができるようなお酒をめざしています。